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【占い師の不思議体験談】私が占いをするきっかけの出来事

 

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私は、占いをおこなっています
特に、「卜(ぼく)」と言われる、偶然性の事象のなかに意味があるととらる占いである、八卦占いが得意です、
※「卜(ぼく)」・・・・タロット占い、ルーン占い、易占い、数秘術など

 

占い師に限らず、一般の方も霊感の強い方が多くいます。むしろ、その人達のほうが強すぎる場合、社会的な影響が大きいです。
占い師は、霊感の強い人では、人の考えていることまで入り込んで見る占い師【鑑定師】もいます
なお、占い師は、なにかしらの偶然を引き寄せる力が強い人だもと思っています。
これから紹介するのは、私の人生で多くの不思議に感じたこと中で特に際立ったものを取り上げます。

 

 

1 霊感で鑑定する占い師がいた。

 

高校3年生の受験時期に、母が『今日、あなたのために、人をみてくれる方に会いに行ってきます。』というので、了承しました。【密教系か?】
昼食前の4時限目の科目のとき、突然、自分の背中をさすられる感覚があります、気持ち悪かったので私は猫をイメージして払い除けました。時計を見ると、11時20分。
帰ってきた母が言うには、『みてもらったけど、あなたは何を考えているかわからないと言われたのよ。』というので、何時頃かたずねました。11時半ごろだったとのことでした。
鑑定する占い師が霊感で私の本音を聞きたかったのでしょう。

 

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2 人の恨めしさは他人に伝染する

 

当時、転勤先の職場は、40人ほどの社員と、3人の女性臨時社員がいました。
転勤して、約3ヶ月後、一人の男性社員が社内で足をくじいてしまい、松葉杖を使うほどの酷さでした。
それから、約3ヶ月後、新入社員が、出張先で足をくじいたといい、松葉杖で帰ってきました。
さらに、2ヶ月後、隣の男性検査係長がバトミントンの試合中アキレス腱を切ってしまい、松葉杖
聞くところによると、職場内はいままでも、松葉杖になる人が頻発していると言うのです。
1年半前まで自分も松葉杖を使っていたという相談課長、
『まったく、この職場はなにかに呪われているようだからお祓いをしたほうがいいのでは』といいます。

 

忘年会の日、私は一人の臨時社員と隣合わせになり、彼女がつぎのようなことを話しました。
『実は私、この会社の社員と結婚して私の実家に家まで作ったのですが、浮気されてしまいました。その浮気相手は、わざと旦那の車のシフトレバーに自分の赤色のハンカチを結びつけていたこともありました。私への嫌がらせだったのでしょう。』と悲しい目。
別れた旦那は、私と別れると、すぐに再婚しましたが、相手はハンカチを結びつけていた女性ではありませんでした。』と話してくれました。
私は、その内容と話してくれたことに驚きました

 

さてさて、半年ほど時がながれ、なんと、私まで、足をけがしたのです。
幸いにも、松葉杖を使うまではなかったのですが、ひと目には怪我していることはわかります。

 

帰り道、浮気されて別れたと話してくれた臨時社員がいいました。
『大丈夫ですか。
私も、松葉杖を使うほどの怪我したことあるんです。辛さはよくわかります』  と。

 

 

3 一日3回の出来事の偶然の一致

 

マンション内の人の年配のお母さん【母、息子、息子の嫁、孫の同居世帯】がなくなったのだとわかったのは、その人の息子の奥さんの姿【喪服と骨壷】でわかりました。たった、3秒たらずの間のことです。裏口から入ってきた奥さん達の部屋は、裏口から入ってすぐの101号の部屋でしたので、車を降りてから会える時間は10秒ぐらいしかないはずなのに、出入り口で一瞬会ったので、驚いたんです。
私は、その日は、ある人に会う事になっていたので、先を急ぎました。
約束している場所がわからずに、ある人に聞きました。スーツを着た男性です。
スーツを着た男性は、今、銀行の夜間金庫に会社のお金を預けた帰りでと話され、場所まで案内しますとありがたい言葉、会社を聞くと葬儀社の方でした。
そして、約束している場所で会った方が、葬儀社に勤務される方でした。
一日3回は、偶然とはいえ、鳥肌ものでした。

 

 

4 縁には強いものがある

 

私の配偶者の姉夫婦とは強い縁があると感じます。
つぎの3点でした。
@姉の夫は、私の幼馴染の先輩と同じ職場だった
保育園に行く時【当時バスなし】、泣いてばかりいる私をよく手をつないでくれた幼馴染のやさしい先輩は、自衛隊に勤務しました。先輩は帰省したある時、5〜6人の部下隊員を自宅に呼びましたが、その中の一人が姉の夫となる人でした。【義兄はのち除隊:呼ばれた義兄が先輩の家に来たと話す】
A姉の夫は、買った中古車の前の持ち主と同じ名字
私は免許取り立てで、ディーラー横にある中古車店から中古車を買いましたが、2万キロだと思っていたら、なんとメーターの走行距離はたったの2,000キロだったのです。
クラッチ【オートマではない】はスリ潰れているのに、こんな走行距離ではないと思ったので、定期点検記録簿に載っている前の持ち主に聞けばいいのではと考え調査しました。
名字は全国的には珍しくはありませんが、県内には珍しい名字です。
前の持ち主の自宅に電話しました。【中古車の仕入先で、その地区の電話番号名簿で推察し、何軒か電話かけ本人がわかりました。】
前の持ち主の名前【名字】は、姉の夫と同姓でした。【当時は、まだ、私と知り合っていません】
B姉の夫【姉夫婦】が、新築した土地の売り主【土地の持ち主】が私の職場にいた人だった。
私の姉夫婦は、都市部郊外の土地を購入し家を立てました。土地売買記念に土地の持ち主と撮ったといって、一枚の写真を見せてくれましたが、見てびっくり、私の前の勤務地の非常勤で勤めていた人でした。

 

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5 人が考えている事が、見えることもありました。

 

自己催眠や密教系の書物を見たりすることが多かった、大学時代のことです。
大学の講義を終えて、大学構内からバス停までの近道である、人しか歩けない一本の近道で、100メートルぐらい先に、一人のサングラスをした20代前半の男性が歩いてくるのがわかりました。
お互い近づき、5〜6メートルになったとき、その人の頭の上に、ボクシングをしている姿【上半身】が見えました
え〜と思うと同時にその人が私に『ボクシングのクラブはどこにありますか?』と問いかけましたのです。

 

その後そのままバスに乗り、自宅アパート前で降りてのことです。
降りたバス亭から自宅アパートまでは、バス道路の主要道路を除くと人通りは少なく、道路は狭いのですが結構多く張り巡らされていました。
狭い道を歩き、角を曲がった時です。一人の学生が歩いている横顔が見えると、同時に、その人の上部分に、黒板と数式が見えました
その学生が、気づき私をみると、黒板と数式は消えました。

 

 

6 お祓いをする人の能力は

 

現在は車を買った時にお祓いをする人は少ないのかもしれませんが、私は、最初の車を買った時にお祓いをしてもらったことがあります。加持祈祷を行う方の個人宅【正式なお寺ではない】でおこなってもらいました。【6〜7人は祈祷を待つ人がいた:人気あり】

 

私の番、お香の束で、車の外部の前、後ろ、まわりをお祓いされます。
車の室内もお香で充満、さて、不思議なことに線香で運転席の後ろをくるくると何回も特別におこなっているのです。
その後、後ろにかかわることがあったのです。
幸いにもお祓いをしたときの車では何も起きませんでした。

 

ただし、次に買った車以降はお祓いなしでしたので、
つぎのようなことが起きました
@車の後ろに乗った方は大きな事故を起こされました
A車で信号待ちしている時、後ろから、ぶつけられて、廃車同然になりました。当方は怪我なし。
Bタクシーに乗って、降りる時、後ろから来たバイクが当たりそうになりましたが、バイクが急ブレーキをかけこちらは被害なし、ただし、バイク運転の人は20メートル近くも飛びました。

 

私にある後ろからぶつけられる相を見抜いたのでしょう。

 

なお、ある時、繁華街での道端で私の手相を見てもらった時、『あなたは・・・・・・・に見えるけど・・・・・・・  』と5分足らずで終わりましたが、すぐに、占い師『では、お祓いをしましょう。』とたたみかけてきました。
『あなたには、その力がないことがわかっています。』と心の中で言葉をあげて、『いりません。結構です』と拒否しました。手相鑑定士に【3,000円の別料金】お祓いの力のないことはわかりますよ

 

 

最後に
日々の生活の苦しみとともに、困難なことが生まれたり、底知れない冷たさを感じたり、挫折もあり、ときには災難もふりかかり、自分の思いどおりにならない人生になる時期があることも事実です。
でも、占い【電話占い】により教示をうけて運命を選択することが、できることは幸せです。
変化している日々の生活が、少しでも、より楽しい人生、より充実した人生、より穏やかな人生、より幸せな人生、より満足した人生が送れますようにと思います。

 

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